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アストロPの新作 "【Ethiopique】エチオピアのアイドルマスター2【アフリカ!!】大百科"

 JUGEMテーマ:THE IDOLM@STER

 久々の新作はエチオピアのレアグルーヴ&ジュピター。なんだこれ。

・【Ethiopiques】エチオピアのアイドルマスター2【アフリカ!!】


 ジュピターが発表された瞬間から「もしアストロPがMAD作ったらどんなものができるだろう」とそればかり空想し期待していた筆者の貧弱な発想を案の定かるく上回る異様なうさんくささ。字幕残しも縦長のアスペクト比のいかがわしさも、貫禄さえ感じさせます。

 ダンスはゲーム発売後に判明した「恋をはじめよう」、曲は正統派ジャニーズ風だけれどダンスは少しへんかも?と誰もが感じた違和感をさすがに見落としません。BPMを速めてうさんくささを思いっきり引き出した。

 かと思うと中盤の間奏パートでは「Alice or Guilty」のダンスをスロー気味で使って、妙な味わいのサックスとオルガンの音を拾うわ拾うわ、うさんくささはそのままで、視聴者は音楽にダンスに引き込まれていきますね、これは熱い。音楽を茶化すようでいて、最後には讃えているのだ。

 間奏開始直後の動きを溜めるようなアップの使い方や、間奏終了時にアップを挟んでロングに戻るくだりの自然さ嫌味のなさ、こういう細部の磨き方もうまいなあ。


 アイドルマスターMADでは、曲との違和感がないようにダンスが選択されることが一般に多い(いわば減点方式)のですが、アストロPは振り付けのニュアンスを強調したり異化したりして、その上に動画を組み上げるので、表現のパースペクティヴが一段階深いわけです。情感がより広く、ダイレクトに伝わるのだ(その結果生じた印象がなんだかポンチャック的だったりするのは、まあ、拭いがたい個性か?)。

 だからこそ例えばダンスでストーリーを支えることもできるわけで、

・秋月律子劇場・後編 結婚行進曲 アイドルマスター


 逆を言うと普段物語り系の二次創作を行っているいわゆる「ノベマスP」が作るシンプルなPVがかえってなまじっかPV専門のMAD作家のものよりも心を打つことが折にふれてあるのも、そのようなニュアンスに対する感覚の違いがあるのかも知れません。安易に「映像作家」に特化してしまったら見落としがちなものがこの世にはたくさんあるのだ。


 曲はこちらのもよう。大百科に商品を貼ってくれていなければ絶対見つからなかった。



 動画説明文内のTwitterアドレスでは、アストロPことguesswho1111氏の理知と熱情が滾りあうような短歌が投稿されています。おすすめです。


 しかし、なぜエチオピアなのだろうか。ジュピターは日本から追い出された超人達なのか、それともこの地でプレスター・ジョンとなるのか。などと考えるのも楽しいものですね。

目次アストロP

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