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よんよん呼んだらとびだして 下

JUGEMテーマ:THE IDOLM@STER

間が空いてしまいましたが、下のエントリーの続きです。
⇒ よんよん呼んだらとびだして 上
⇒ よんよん呼んだらとびだして 中

・アイドルマスター 実力あいあい 春香


で、本題のこの動画ですが、電波な歌詞と楽曲に対して
いわゆるダンスシンクロの作法にのっとって作ることも
できたはずですが、カルミナPは全くそうはしていない。

テンポはばらばらで、ダンス繋ぎもちぐはぐな所があり、
演出も意図の中にのうのうとは納まらず脱臼を繰り返す。
しかし前後関係を見ずに個々のカットに注目してみると
振り付けの選択は絶妙でダンスのテンポも曲の雰囲気に
合ったものであることに気付いて視聴者は驚かされます。

この特徴は、前回記事で指摘した人物の内面の一貫性を
破壊するタイプの電波曲(この「実力あいあい」自体が
まさに典型例と言えるのですが」)の旋律や構造が持つ
性質と基本的に同じもので、つまりカルミナPはここで
電波曲の構成上の特性を映像に置き換えているわけです。

このようにカルミナPは別種のシンクロを創出しました。
それはシリーズの最初で少しだけ触れた主知的発想から
生まれたのかもしれないし、或いは仮組みを作る過程で
動画が完成していることを「発見」してしまい、さらに
直す余地をどうしても見出せなかったのかもしれません。

それにしても、主体の一貫性を奪う楽曲構造に合致する
ギクシャクした編集を行うことで、春香さんの自律性は
失われるどころか、一般的なダンスシンクロ作品よりも
次第次第にかえって生き生きとして見えてくるところに
映像と音楽が重なり合う不思議を見出すことができます。

春香さんが動画の最後に可愛らしく見えてきたとしたら、
もう既に視聴者はカルミナPの術中に陥っているのです。

-

・アイドルマスター 実力あいあい(生歌バージョン)

アクシデント突っ込みが容赦ないおまけ版もぜひどうぞ。
目次 - 特集記事2

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