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よんよん呼んだらとびだして 中

JUGEMテーマ:THE IDOLM@STER

・いやらしい目線
 
カルミナPの新作。いやらしい。
それはともかく、電波曲とダンスPVについて雑談。なお "上" はこちら

かつてはダンスPV作品といえば電波な曲が多かったですね。
といいながら筆者は電波曲が何なのかよくわかっていないのですが、
部外者として、以下のような特徴に興味を持ちました。

・非常にアップテンポ
・クリシェに近い既存のメロディが寄せ集まり、整合性を欠いて聞こえるメロディライン
(実際に楽曲としての整合性が欠けているかどうかでなく、
そう聞こえるよう作られているという問題)
・退行的で主人公≒視聴者に中心化された歌詞の世界観

※実際には以下の動画で解説されているように電波曲には豊かな拡がりがあるようです。上記の特徴を持った楽曲はほんの一部だったわけですが、ここでは取り上げる範囲を狭めます。

・【im@s新年会】アイマス的2008年電波曲の歩み

曲だけP。番外編もおすすめ
⇒ 【ニコニコ動画】アイマス的2008年電波曲の歩み 番外編
⇒ 【ニコニコ動画】アイマス的2008年電波曲の歩み 番外編その2

電波曲の人気にはニコニコ動画視聴者層の影響もあれば
楽曲のジャンク感覚とMADの親和性もあるでしょうが、
一貫性が壊れて聞こえる楽曲はたとえばアニメやゲームで
主人公が特別な根拠も無く複数の女性に追い掛け回されるような物語において
視聴者に一種の保障をしているように感じます。

モーツァルトが「フィガロの結婚」序曲で登場人物たちの背後にある欲望を描き、
「8 1/2」の主人公の自意識の循環を
ニーノロータの楽曲の無窮動性があらわしているように
主題歌は登場人物達の背後にあるものを裏打ちするのですが、
視聴者が自分の欲望を投影するときに邪魔になる他者の人格の一貫性を
上記の楽曲の特性は捨象してくれるかのようです。
(念のため書くと、電波曲を批判する意図は全くありません。
そもそもアイドルポップス自体似たようなものだ)

かつてダンス作品と電波曲のコラボレーションが多かったのも、
ひたすら爽快感を追求する往時のいわゆるシンクロの一側面として
キャラクターの一貫した人格や内面性を捨象して
今現在の楽しさ可愛らしさに還元する志向があったためだと筆者は考えています。

やよい先生は当ブログの講義で、ダンスPVMADが生み出した
自立的魅力に対立するものとして映像作品演出を捕らえていますが、
筆者はむしろこのような志向の制約に対する修正として
「内面を表現する」演出が成熟していったのではないかと思います。

ξ*'ヮ')ξ<そんなの観念的に過ぎらあ!

お互いさまだ!

12/8追記⇒下につづく
目次 - 特集記事2
関連記事:やよいのやよぴったん語り その1

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