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よんよん呼んだらとびだして 上

没記事リライトその2。最初は去年の秋頃構想。
JUGEMテーマ:THE IDOLM@STER

・「スペイン狂詩曲」より.マラゲーニャ


カルミナPの最近の作品は孤高の境地を保ちつつも
独特の親しみやすさも兼ね備えており、
初見で大きなインパクトを受ける方も多いのではと思っていますが、
2007年度の初期作品でカルミナPがやってきたことは
借り物という制約もあってか理解しづらい面もあり
十分に検討されているとは到底言えない
(とはいえ選曲を含めて魅力は強く、熱心なファンが初期からついていたようです)。
現在の作品もおそらくは初期作品の延長線上にあり、
作品の輝きの一端はまるでブラックボックスの中から出てくるように感じます。
そのあたり筆者では到底歯が立ちそうにありませんが、
今日ひとつ言えることはカルミナPにとっての大きなターニングポイントが
編集を加えたノーマルPV連作「新即物主義」シリーズにあるということです。



カルミナPがこの連作を投稿し始めたきっかけは
2008年8月投稿の "NO TITLE (交響曲第5番 第4楽章「アダージェット」による印象)"
で、その観念的な手法への反動として
ひたすら身体を身体そのものとして追いはじめた。
つまりカルミナPがここで主題にしていたのは
MAD映像における「身体性の獲得」だったはずです。
2008年後半という、ブルーバック抜き演出全盛期で
ダンスPV作品が軽視されがちだった時期に
あえて身体性を課題としたのは逆説的なようでいて
実は客観的な批評意識の産物とさえいえるかもしれません。

逆に言うと、それまでのカルミナPの作風は
身体性が無視されていたわけでは当然ないにせよ、
主知的な方法論に容易に傾きかねなかったとも言えます。

今回は、クラシック作品でないこともあって
一見軽い小品と見られがちな下の作品を
「新即物主義」前の作品として改めて見直してみようと思います。

・アイドルマスター 実力あいあい 春香


"中" へつづく

目次 - 特集記事2
過去の関連記事:カルミナPの「アダージェット」についてメモ数言 前編

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