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  • 2014.02.22 Saturday
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やよいのやよぴったん語り その2

JUGEMテーマ:THE IDOLM@STER

しかし、もう何十万何百万と再生された動画について書くことに
どれだけ意味があるのでしょうか先生

ξ*'ヮ')ξ 好きな動画だから語るそれだけだ

わかりました、やよい先生は自分が活躍する動画が本当に大好きなんですね!

ξ*'ヮ')ξ というかお前こそこんな記事上げてていいの、モデリング云々はどうなったですか?

あのシリーズ記事は前回で終わりです。

ξ*'ヮ')ξ 何それふざけてるの?

じゃあ思いついたときに更新するかもということで・・・

■高槻やよい最終講義2 ダンスの快楽の共有

その1はこちら

ξ*'ヮ')ξ では、やよぴったんが準備したものとは何かというと、端的なダンスの快楽といってしまうといささか単純に聞こえるかも知れませんが、最初期からカメラワークの重要性は認識されていたものの、3DCGキャラクターのダンスが別の音楽に合わせることで異様な快感をもたらしうる・ひいては映像を進行させる動機にさせなりうることがわかってきた。その認識が花開くのが2007年4月中旬で、augePというコラボPV先駆者の最もヒットした作品が4月22日投稿のおじゃ魔女ドレミであることも象徴的ですが、4月期のヒット作にはその後のダンスの方向性(高速で先走り気味、ジャストで当てる、少しためるタイミングの持続で情感をもたらす、スローでバラード曲を表現など)それぞれの分岐のルーツをなしていったものが多いようです(続・空から降ってきたのでWebsiteMAPでの当該項目参照)。なおダンスの方向性の重要な一分岐として、毒38型P・Point-to-PointP(この人の場合は別の文脈から考えるべきかも知れませんが)作品などに見られる、ダンスの速度変更をせずそのまま合わせる方法があり、これについては代表的なルーツはわかりませんが、おそらく最初期から自然発生的にそのようなMADは作られてきただろうし、6月頃にはyocch41Pが現在削除されている最初期作品群での先駆的な実験を始めたものと想像されます。

・MAD アイドルマスター とかち × テトリス

現在yocch41P最古の作品であるこの動画について、マイリストにはNo.33と記されている。zoomeに投稿されているこれ以前の作品とおぼしき数本のMADはBPMを合わせる典型的なアイドルマスターMADの作法を回避したものが多く、しかも音楽と映像とが生み出す強度は非凡なものである。yocch41Pの正確なデビュー月は今となっては不明である。

ξ*'ヮ')ξ 話を戻すと、そのダンスの快感がなぜ生じたのか? という問題については別の機会に詳細に検討すべきなのですが、ここでは概観として(以前にもこのブログで書かれたことですが)アイドルマスターのモデリングとアニメーションが身体感覚を仮託するに十分なリアリティを持っており、かつ個々の視聴者の身体感覚の差異によって身体感覚の移入が拒まれない程度に身体もその動作も抽象化・単純化されているという、絶妙のバランスを保っていたこと。また、ダンス自体も一般人に踊ることができなかったり動きが想像できなかったりするような難しい振り付けは避けられていたこと。そして、映像のディティールが実写映像などと比べて少ないために速度調整に融通が利いたことをあげておきます。つまり、他の楽曲に合わせることでオリジナル映像とは異なる投稿者の感覚を付け加える余地が豊富で、そこで表現されたものはこれまでのダンス映像作品と比べて多くの割合の視聴者に身体的な共感をもたらしえた点で斬新だったわけです。そういう意味では、ニコニコ動画という、コメントによって感想を共有できるサイトはアイドルマスターのダンスMAD作品が受容される場所として適していたと言えるでしょう。

10/15追記 つづきはこちら
-
長いよやよい先生。
なお映像のディティールと速度調整についてはこちらのエントリーもご参照ください。
⇒ アイドルマスターの映像内時間の特徴とMADにおける可能性
目次 - 特集記事2

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  • 2014.02.22 Saturday
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  • 20:33
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コメント
記事めっけ。

自分の場合、ダンスではなく「シーン」というコンテナが単位なんだと思います。その中に振り付けとカメラアングルが包含されていて、パズルのピースを1つ1つ試す様にして動画を組み上げて行くという。手法的に、明らかに見せるモノを狙って作ってますね。

ひと頃、ダンスの使い方が中途半端なまま猫も杓子も抜きMADという状態に辟易してて、それがアイマスMADを作る理由の一部になっているという事と合わせて「別の文脈」なのかもしれません。

ただ、自分のダンスMADの根底も間違いなく最初期の動画にありますよ。
RidgerP、ナオキP、攻殻以前のAToll"P"、怒首領蜂P/あるつPの影響は大です。
  • Point-to-Point
  • 2009/10/18 11:08 PM
コメントありがとうございます。なぜ見つかった、と思ったら検索上位にあがっていたみたいですね。

なんというか、読みにくい文章の主旨を把握してくださって、それどころかまだ書いていない部分やぼかしている部分まで見透かされている感がありますw すごいPとはちょっと話しても怖い。Point-to-PointPがこのあたりのテーマについて一文ものされたら非常に鋭い記事になりそうですね。

キャラクター、振り付け、カメラワークを一つのユニットとしてまとめて考えれば、上の論旨ももう少しすっきりした形にまとめることができたかもしれません。その場合、BB抜きやDance&Mixerのようなものの可能性をどう展望すればよいか、という点をうまく筆者では消化できなかったので二の足を踏んだところです。

作品の方向性、そしてユニットとしてとらえる考え方からして、RidgerP・ナオキP・怒首領蜂Pから影響を受けたというのはにんまりするくらい納得いきます(ますます、この記事の文脈で取り上げるべきでなかったわけですが)。筆者がちゃんとニコマスを見るようになった時にはAtoll氏は既にPでなかったこともあり、初期作品の傾向は把握していなかったので、参考にいたします。貴重なご示唆感謝です。
  • club-jamora
  • 2009/10/21 9:34 PM
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