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  • 2014.02.22 Saturday
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映像と音のシンクロに関する小覚書 1/2

体調不良でまともに更新できない。文章もへろへろ。困ったものです。
コメントくださった方感謝、お返事はまた後日に。今日はとりあえず自分用覚書です。

■ロシアネタ

・ユーリ・ノルシュテイン 「25日・最初の日」 1968年

ロシアのアニメーター、ノルシュテインの監督処女作。
ラピュタ阿佐ヶ谷ではじめて見たときにはイデオロギー色に辟易したものだけど、
こちらの記事Pickup内のリンクにあるシンクロ論(昨今のニコマスから)を
読んでから見直すと実に楽しめた。

この作品は10月革命を描写したショスタコーヴィチの交響曲11番を
再編集して映像をつけたもので、ショスタコーヴィチの音楽は
(伴奏音楽用に作曲されたものを除けば)あくが強くて映像がつけにくそうですが、
これは音編集がうまいこともあってショスタコファンでも安心の出来。
シンクロに興味のある方ならきっと楽しめる、素晴らしい作品です。おすすめ。

・映画「戦艦ポチョムキン」より オデッサの階段

上はノルシュテインに大きな影響を与えた監督エイゼンシュテインの初期の代表作
「戦艦ポチョムキン」から、有名すぎるオデッサの階段シーン。
使われているのはショスタコーヴィチの交響曲5番と、同じく11番。
元々はサイレント映画だったものに後から曲をつけたものだけれど、
映像・楽曲どちらも力強く訴えかけてくるだけに
押し引きの呼吸が全然合っていないのが痛ましくさえ思えます。
なのにこのショスタコヴァージョンが一般的に出回っている模様。どうして?
ミュートで見ると素晴らしいことこのうえないです。

■閑話休題

アイドルマスターMADについての考察、しかも作者ではなく視聴者側による考察が、
MAD以外の動画を見る際に有効なレベルにまで練られていることには驚かされます。
「シンクロはダンスシンクロ以外にも色々なレベルにおいてある」とは
動画を実作する上でいやがおうにも直面せざるを得ないところだと思いますが、
個人的にはダンスシンクロさえもまだまだ語られ足りておらず、
やっとスタート地点に立ったところだと思います。
他ジャンルの映像作品に応用可能なレベルの考察が現れている現在、
多くのMAD作家や視聴者がシンクロ論をさらに展開して欲しいものだと
こいねがっております。

(で、次回に続く
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目次 - 特集記事
映像と音のシンクロに関する小覚書 1/2

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