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アイドルマスターとオペラの甘美な関係

JUGEMテーマ:THE IDOLM@STER

たまにはNovelsM@sterも紹介してみるの下。
プッチーニ「ラ・ボエーム」ノベマス化!

・【アイドルマスター】765歌劇場公演『ラ・ボエーム』第1幕前半

ということでこれが楽しいのですよ。
NovelsM@sterというテキスト主体のジャンルに
オペラの中でもプッチーニの「ラ・ボエーム」を持ってきたのはすばらしいと感じました。

オペラは基本的に大衆向けエンターテイメントなので他愛ないメロドラマが多いのですが、
メロドラマの常として、時代の流行や約束事に従った筋になりやすく、
現在の視点から見たときに時代差を感じてしまうことが多くなります。

「ラ・ボエーム」はパリの下町で貧しくも自由に暮らす若者たちの物語で、
群像劇なので今見ても比較的理解しやすいし、
何よりスペクタクルや古色蒼然たる悲劇で引っ張っていく内容ではなくて
ドラマが素直におもしろいというものなのでNovelsM@sterにぴったり!
今回の第一幕前半を見る限り原作に寄り添った(忠実に演じている)作りなのですが、
ジャコーザとイリッカの軽妙な台本のうまさが十分に伝わってきます。

プッチーニの他の代表作「マダム・バタフライ」「トスカ」など比べても、
売れない作曲家としての若き日の実感がこもったこのオペラが持っている
甘く親しみやすい雰囲気は格別のもので、オペラ入門にもぴったり。

このブログでは筆者の個人的興味から「音楽と映像との関係」に
焦点を当ててきた都合上、これまでPV作品に意識を傾注してきたのですが、
NovelsM@sterという形態は意外にも音楽を聞いてもらう手段として
有効なんじゃないか、と認識を新たにすることもできました。
(ライナーノーツで訳を追いながらCD聞くより楽しいかも!)

初期から架空戦記・ノベマスを追っておられる "続・空から降ってくるので" でも
注目されていたこの "765歌劇場公演『ラ・ボエーム』"、今後の展開も楽しみです。

-

付記。ニコライ・ゲッダの美声による胸のすくような歌唱を見つけたので。
・Nicolai Gedda「冷たい手を」


過去の関連記事:
アイドルマスターと文学
IM@Sクラシックの豊かな世界

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アイドルマスターとオペラの甘美な関係

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