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  • 2014.02.22 Saturday
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※アイマス映画。個人的な感想・妄想・覚書。ねたばれあり

 映画鑑賞を前提とし、ねたばれも含む記事です。注意。










 
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ペッテションの新譜「交響曲第1番&第2番」

さて、今日2011年9月19日はペッテションの生誕百年記念日。
それに合わせてCD発売を楽しみにしていたが、どうやら下の一枚だけだったようで残念。

HMV Online - ペッテションの幻の交響曲を復活蘇演!

しかしこれが実に力の入ったアルバムでした。
ペッテションの交響曲は17番までナンバリングされていますが、
1番と17番は未完に終わり、CPOレーベルから出ている全集も全15曲。
その未完の1番を草稿から立ち上げたもので、当然世界初録音です。

校訂過程を映したドキュメンタリーがDVD同梱されていて、
1番の経緯も含め、ペッテションの前半生も簡単に追っており、ファン必見。
リージョンフリー、英・仏・独の字幕入り。
英語は平易で、苦手な筆者でも大意を追うことができるレベルでした。

指揮はトロンボーンの名手として有名なクリスティアン・リンドベルイ。
最近ペッタションの初期作品を立て続けに録音していたのも
なるほどこのプロジェクトのための体力作りだったかと思わせる。

注目の第1番、肝心の楽曲はというと
確かに終盤になると動機がこんぐらがって推進力を失ってしまうように聞こえます。
一方で、DVD中でリンドベルイも指摘していることですが、
モダニズム色が濃い初期作品に比べて後期に近いサウンドが散在するのが面白い。
(これはペッテション自身後年にわたって改訂を試みた結果かもしれず、
校訂作業中にある程度オーケストレーションを補作しているのかもしれない)
未完の理由などとからめて想像を膨らませるのも楽しい。

隠れた目玉はカップリングの2番。
渋めながら共感がこもった演奏で、こんなにいい曲だったかとしみじみ楽しめました
(もっとも、他にはCPO盤しか聞いたことがないのですが)。
1番の蘇演が注目されるCDながら、
この2番の出来はプロジェクトを全集に発展させてほしくなる水準。
この人が振る6番や13番を聞いてみたい。
そして何より、同じく未完の17番の録音にも期待が高まります。

JUGEMテーマ:クラシック音楽

鴉さんのブログのコメントについて

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メモ書きライフ - ずんずん。

勝手にリンクも貼らせていただいている「メモ書きライフ」上の記事に興味深いコメントがついていて、twitterで話題になったらしい折に、筆者の匿名文ではないかという話がちょっと出たようなので、私が書いたものではない旨、一言しておきます。

「決め」と「溜め」という分類(ニコマスの文脈で言う「点のシンクロ」と「線のシンクロ」に近いと思われる)が身体メカニズムを前提にわかりやすく整理されている点、特に加減速運動における支点としての関節の重要性を議論の前提としているあたり、格闘技かスポーツの知識がある方ではないかと想像しています。

筆者の場合は音楽と文学の枯れた知識を映像に水平利用しているだけなので、こんな明快な整理はなかなか出てこない。

ではなぜこれが筆者のものかと思われたかというと、「考察」気味の記事を書くブロガー中、ダンスの身体性をもっぱら対象にする方が筆者以外ほとんどいないという、単にそういう事情の結果かと思っています(こちらは我知らずアストロPとyocch41Pに導かれたかたちですが)。

紹介ブロガーの中には、例えば花見川さんYaSuYuKiさんのような武術経験者もいらっしゃるようで(筆者が知らないだけでもっといるはず)、彼らはその経験からもアイドルマスターMADに注目したに違いないのですが、それは言語化するようなものではないと考えたのかも知れないし、記事にしても仕方がないと判断されたのかもしれない。そりゃそうだよな、とは思いながら、惜しむ気持ちも捨てきれずにいるといったところ。

件のしおPの逆再生については思うところあるのですが、調べもののために一年ぶりに起動したPV4がブルースクリーンを誘発するので、続きの有無はパソコンの機嫌しだいにしておきます。

アストロPの新作 "【Ethiopique】エチオピアのアイドルマスター2【アフリカ!!】大百科"

 JUGEMテーマ:THE IDOLM@STER

 久々の新作はエチオピアのレアグルーヴ&ジュピター。なんだこれ。

・【Ethiopiques】エチオピアのアイドルマスター2【アフリカ!!】


 ジュピターが発表された瞬間から「もしアストロPがMAD作ったらどんなものができるだろう」とそればかり空想し期待していた筆者の貧弱な発想を案の定かるく上回る異様なうさんくささ。字幕残しも縦長のアスペクト比のいかがわしさも、貫禄さえ感じさせます。

 ダンスはゲーム発売後に判明した「恋をはじめよう」、曲は正統派ジャニーズ風だけれどダンスは少しへんかも?と誰もが感じた違和感をさすがに見落としません。BPMを速めてうさんくささを思いっきり引き出した。

 かと思うと中盤の間奏パートでは「Alice or Guilty」のダンスをスロー気味で使って、妙な味わいのサックスとオルガンの音を拾うわ拾うわ、うさんくささはそのままで、視聴者は音楽にダンスに引き込まれていきますね、これは熱い。音楽を茶化すようでいて、最後には讃えているのだ。

 間奏開始直後の動きを溜めるようなアップの使い方や、間奏終了時にアップを挟んでロングに戻るくだりの自然さ嫌味のなさ、こういう細部の磨き方もうまいなあ。


 アイドルマスターMADでは、曲との違和感がないようにダンスが選択されることが一般に多い(いわば減点方式)のですが、アストロPは振り付けのニュアンスを強調したり異化したりして、その上に動画を組み上げるので、表現のパースペクティヴが一段階深いわけです。情感がより広く、ダイレクトに伝わるのだ(その結果生じた印象がなんだかポンチャック的だったりするのは、まあ、拭いがたい個性か?)。

 だからこそ例えばダンスでストーリーを支えることもできるわけで、

・秋月律子劇場・後編 結婚行進曲 アイドルマスター


 逆を言うと普段物語り系の二次創作を行っているいわゆる「ノベマスP」が作るシンプルなPVがかえってなまじっかPV専門のMAD作家のものよりも心を打つことが折にふれてあるのも、そのようなニュアンスに対する感覚の違いがあるのかも知れません。安易に「映像作家」に特化してしまったら見落としがちなものがこの世にはたくさんあるのだ。


 曲はこちらのもよう。大百科に商品を貼ってくれていなければ絶対見つからなかった。



 動画説明文内のTwitterアドレスでは、アストロPことguesswho1111氏の理知と熱情が滾りあうような短歌が投稿されています。おすすめです。


 しかし、なぜエチオピアなのだろうか。ジュピターは日本から追い出された超人達なのか、それともこの地でプレスター・ジョンとなるのか。などと考えるのも楽しいものですね。

目次アストロP

ペッテション生誕100周年

 今年は愛する作曲家グスタフ・アラン・ペッテション(ペッタション)生誕100年。
 思えば、始めて「交響曲第7番」を聞き、いつの日か必ず有名交響曲作家の仲間入りを果たすに違いないと確信してから、はや十年以上経ってしまいました。
 幸いニコニコ動画にはペッテションの代表作の多くが投稿されていますので、ぜひとも一度まとまった時間を取って、魅力を味わってみてください。

・ペッテション ヴァイオリン協奏曲第2番 (1977/78)


・ペッテション 交響曲第13番 (1976)


 長尺の曲が多いですが、最後まで聞きとおしたあかつきには必ずや深い感銘がもたらされることと思います。
 長時間ということもあって音質は下げ気味の模様。興味を持ちましたらCDもぜひどうぞ。今はもう少し安いかもしれませんが、筆者はAmazonで9000円程度で交響曲全集を購入することができました。

 なお、敬愛する高峰秀子女史死去の報を受け、新年のご挨拶はご遠慮させていただきます。

"竜宮小町 California Girls" またはtamagoPの名人芸

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 今日友人と久々に長話していて「Katy PerryのCalifornia Gurlsいいよね」という話が出たのだけれど、いいMADがあることを言い忘れていたのでこちらで。
 もっとも、彼がこの更新に気が付いてくれるか、どうか。

・アイドルマスター2 竜宮小町 California girls


 タイトルにCalifornia Girlsとあるけれど、曲はGurlsの方です。元PVの、カリフォルニアガールイメージ再構築の意図はこちらにはないよ、という意味合いでしょうか。
 竜宮小町のダンスは様々な曲調と親和性が高く、印象的なMADも多いのですが、ダンスの妙味で筆者はこの動画が最も好きです。特に冒頭40秒、それに後半30秒の絶妙さは名手yotaPの最良の瞬間以外に比べられるものがないように思います(中間の「タメ」はラストの解放感を準備するものとなっています)。
 大ヒット曲を使った快作なのにあまり伸びていないのはスペルのためか、アイドルマスターファンはケイティ・ペリーになじみがないのか。いやはや勿体無い。



 tamagoPはこれが3作目で、処女作はなんと2007年11月投稿のベテラン。
⇒ 【ニコニコ動画】アイドルマスター 春香 「secret」

 キビキビしたダンスから一転して、半年後の2作目はスローを使いこなした美麗な作風。

・アイドルマスター eufonius 空の影 伊織

 これも傑作ですね。

 寡作にしてその都度作風を変えつつも、共通するのはダンスを組み上げる見事な身体感覚。古参作家の変名の可能性もなきにしもですが、隠れた名手がいたものです。

目次 - 特集記事2
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アイマス動画発見ラジオ 第99回はアストロP特集!

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 Webから離れているうちに見逃すところだった、あぶないあぶない。

アストロP特集 アイマス動画発見ラジオ 第99回

 並のファンとはひと味違う視点からアイドルマスターMADを追いかけ続けているYaSuYuKiさんの放送、特集回です。YaSuYuKiさんは現在この「アイマス動画発見ラジオ」で埋もれ動画発掘に活躍されていますが、ふれいむP名義で投稿されているMADのねじれた美しさも見逃せない。
 アストロPファンとしての大先輩でもあり、Pの初期活動について尋ねるためお会いしにうかがったこともあります。何が言いたいかというと出不精極まりない筆者が遠出してでも教えを乞わざるを得ない巨人にして大のアストロPフリークというわけで、そのYaSuYuKiさんが記念すべき100回放送を前にしてのアストロP特集、これは否が応にも気が高まろうというもの!

 今晩10時からということで、放送開始直前の更新になってしまいましたが、もし筆者と同じように知らなかったという方は是非ご一緒しましょう。間に合わなかった方はタイムシフトでどうぞ。

追記:続き枠。30分のみ
アストロP特集 アイマス動画発見ラジオ 第99回

目次アストロP

電波ゆんゆん

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・清陵情報高等学校の校歌「宇宙の奥の宇宙まで」


 最近知ったのですが、いい曲ですね。「涙」が落下するさまを表現するBメロの下降音形が、サビでゆんゆん発信音に移り変わるダイナミックな展開が笑えます。
 凝ったピアノ伴奏に、コード進行もまさに三善節。不特定多数に歌われる目的の曲はシンプルな譜割りで作られることが多いのですが、この曲のような譜割りでは、卒業するまで正確に歌えなかった生徒がいたとしておかしくない。Bメロ途中「ならない」の16分など、実によいですね。
 きちんとした音源がないかとCD探しているのですが、見つけられないでいます。

 作曲者の三善晃は1933年生まれ。東大仏文科在籍時から頭角を現し、フランス近現代音楽から影響を受けた作風は音色の豊かさ和声の軽やかさが楽しく現代音楽の語法で書いても親しみやすい作品にはファンも多い。キャリアを通じて高品質の曲を作り続けているさまも超人的で、特に合唱の分野ではカリスマ的な存在のようです。

 ブラスバンド用の曲も当然書いていて、カルミナPが渾身のMADを仕上げています。
 
・「スターズ・アトランピック'96」より.出会い


 カルミナPには洗練されたこちらもあります。

・彩夢−2本のクラリネットのための より 第恭攵蓮嵳諜粥


 1935年生まれで同じく東大仏文科出身の高畑勲とは学生の時に会ってたりするのかしらと思ったが、三善晃がフランス留学した都合でおそらく会ってはいないものと思われます。
 しかし仏文の縁か、後年「赤毛のアン」への歌曲提供という形でコラボレーションが実現(6曲)。偏執的な厚みのオーケストレーションでアニメファンの賛否分かれるオープニング曲が有名ですが、他の提供楽曲も含めよいものです。
 オープニング曲によるMADは以下のとおり。

nexpP⇒【ニコニコ動画】アイドルマスター あずさ きこえるかしら
 アンであずささんというのも不思議ですが、一番のサビとアウトロの紙吹雪シンクロが素敵。

洞吹木P⇒【ニコニコ動画】アイドルマスター「きこえるかしら」春香
 アイドルマスターのキャラクターでアンの舞台やるとしたらタイトルロールは春香さんが適役かもしれませんね。こちらもアウトロが面白い。

 他にアイドルマスター×三善晃ってあっただろうか、検索しただけだとこのあたりしか引っかかりませんでした。

目次 - 特集記事2
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yocch41Pの新作 "Tokachi's House"

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 ただ視聴すればよいという自由があります。

・MAD アイドルマスター Tokachi's House


 このライブハウスで踊るとかちにはドキュメンタリーのような一種の臨場感があって、そこにはストーリーが隠れているかもしれず、雷鳴から生じる緊張が解放されるサウンドトラックの流れからもそれは推測することができます。
 1:10秒あたりから背景に重ねられるバックライトは、"とかち × METRO-CROSS(sm9243986)" のラストで使われたものですが、今回は懐かしいような情緒を生み出します。
 雷鳴が偶然にもシンクロしているかのように見えてくる絶妙の調整も健在。
⇒ 【ニコニコ動画】MAD アイドルマスター Tokachi live in 教室
 そんなストーリー性もシンクロも最終的には失効して、動画だけが残る不思議なユーモアもいつも通りながら、今回は喚起するニュアンスが豊富なだけ脱臼感も研ぎ澄まされているように感じました。

 冒頭の雷鳴は "とかち × AKIRA(sm2947991)" を連想させ、徹底的に吟味されたダンスが生み出す緊張感は格別なのですが、ここまで作りこんでしまうと動画が息苦しくなってしまいそうなところ、どこか飄々と風通しが抜けていて、見る人が自由に視線をめぐらす場所が残っている。だからこの動画はどこまでも開かれていて、視聴者はそれぞれ全く違う感想を抱いても2分余りの世界にいつでも戻ってくることができる。

 というようなことをいつかも書いた気がしますが、妥協のない厳しさと自然な闊達さの共存・融合が、より高い次元で達成されているのです。
 yocch41Pの魅力が映える、光と影の美しい作品です。

目次yocch41P・ 41P

右腕の移植

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・iDOLM@STER×FPM #303 『Reaching for the Stars』

 twitterで下のシーンについて、どの振り付けの合成だろうという話題を見かけて、なんとなく気になったので無粋を承知でメモしておきます。既に解決していたら失礼。



 蒼い鳥の「私は飛ぶ」のシーンに右腕を追加したもののようで、右腕と左腕のシルエットはほぼ同型です。
 また、右腕・左腕どちらも、奥から二番目の指が一番長く見えます。右手は、左手の手刀部分と親指との境界線を消したものではないでしょうか。

 カメラは、通常のMidカメラでは右への回り込みが足りない。

 そこで一念発起、アピール固定カメラバグで右カメラを狙ってみました。
 結果、それなりに近いアングルで撮ることができました。


 右肘と、移植した左手の線は一こまごとに消しているのではないかと思います。
 なお、アピール固定カメラバグについては、たろうPによる定番のこちらをご参照ください。

・雪歩に避けられているような気がする・・・ こっちだよ ゆきぽ!


目次 - 特集記事2
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